過去に書いた文章
- 森住 大樹, “反転計算量”
LAシンポジウム会誌 第53号, 2009
[pdf]
この中では載せていませんが,近々出版されるようである本
“Boolean Function Complexity: Advances and Frontiers”(Stasys Jukna)
の5.2,5.3節で反転計算量について書かれています.
著者のホームページから草稿が1冊まるごとダウンロード可能です.
(2009年10月時点)
- 電子情報通信学会 総合版ハンドブック「知識ベース」 6群2編 計算論とオートマトン 6-1 回路計算量
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