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在学生・卒業生の声

情報系では全ての卒業生・修了生を対象にアンケートを行っています。
「やりたい研究がみつかった」「自ら考えて行動する力、問題分析する力が向上した」「プログラミングやプレゼンテーションの技術が身に付いた」など、大多数の学生が情報系で過ごした4年間の学部生活、2年間の大学院生活は有意義だったと答えています。
先輩達の体験談。あなたの「夢」をかなえるヒントがあるかもしれません。

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武本 和久

学部1年

私は普通科の高校から推薦Ⅱという制度で入学しました。推薦Ⅱは主にセンター試験の数学IA・ⅡBと面接による試験でした。それ故、高校時代に数学Ⅲとして勉強していた微分積分学などの数学系と私が苦手としている英語系の講義は不安を抱いていました。しかし、友達同士でわからないところを教えあい、TA(ティーチングアシスタント)という大学院生の方や担当教員の方に質問できるので、入学前に抱いていた不安は無くなりました。一方、情報系の講義は高校の部活動でプログラミングをしていたので、再確認を兼ねて復習のつもりで受講しています。プログラミング経験者は半数より少なく、初心者の方でも理解しやすい内容になっています

私は広島県出身なので、大学に入学して1人暮らしをしています。家事は大変ですが、生協が提供して下さっているミールプランを利用することで、栄養バランスの良い食事をしています。さらに大学生活全般を生協で働いている先輩方に聞くことでき、充実した大学生活を送っています。しかし自分で管理するしかないこともあります。それは自習です。1人暮らしはどうしてもマイペースになってしまい、あっという間に1日が過ぎてしまいます。その時は大学の図書館を利用することで学習時間を確保しています。

最後になりましたが、大学生活は基本4年間です。留学や長期休暇中に観光として海外に行った先輩もいます。サークルでボランティア活動を行っている先輩もいます。自分のやりたいことをサポートして下さる教職員の方々がいます。大学は自分のやりたいことを思いっ切りできる最後のチャンスかもしれません。

そのような最高の大学生活をこの島根大学で送ってみませんか?

(2015年7月31日 掲載)

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加納 寛之 

学部2年

中学校から始めたバドミントンを大学でも続けています。朝から大学で授業を受けて、夕方からは部活をしています。学科の友人は、明るく優しい人ばかりで、部活でも目標をもって取り組んでいて充実した毎日を送っています。私は、普通高校から一般入試で入学しました。高校生の頃は、情報に関する授業は一年生の頃のみで、知識が全くない状態からのスタートでした。入学したばかりの頃は、授業の内容が分からず、苦労したこともたくさんありました。しかし、この学科では、メンターやTAの方が授業のサポートをして下さいます。そのため、わからない箇所もすぐに聞くことができ、しっかり理解できました。また、この学科では情報だけではなく、数学も学ぶことができ、夢である高校の情報・数学教員になることができます。そして、数学だけではなく情報の教員免許も持っていれば、かなりの強みになると思います。これからの時代、情報の能力はどこへ行っても必ず役に立つと思います。私は、しっかりとした情報の能力を持ち合わせた教員になることを目標に勉学に励んでいます。

(2015年7月31日 掲載)

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酒井 みやび 

修士1年

私は工業高校の情報科から、島根大学の数理・情報システム学科を卒業し、総合理工学研究科に入学しました。高校では専門科目に重点を置いた授業を受けていたため、微分積分や行列などの数学系の科目ではやはりつまずきましたが、普通科から入学してきた友達と協力して教えあいながらなんとか単位を取得しました。その際にメンター制度もたくさん利用しました。

学部生のときに、廣冨研究室に配属されて以降は、情報通信技術を用いて障がい者や高齢者を支援し、生活をより豊かにする研究を行っています。その研究の一つとして、話し言葉を使ってコミュニケーションをとることが困難な障がい児・者のためのアプリケーションである「STalk2」について、実際に使用してもらっている支援者を訪問して利用実態を調査した結果をまとめ、学会で北海道に行き、発表しました。その結果、35歳以下の発表者の中から選ばれる「若手プレゼンテーション賞」を受賞することができました。

研究を通して、福祉施設や特別支援学校を訪問して要望を聞き、それを踏まえて開発したものを実際に使ってもらい、コメントをもらったり評価をしてもらったりするという経験はなかなかできるものではありません。私はその部分にこの研究の魅力を感じ、卒業研究の1年だけでは短すぎると思ったので、大学院に進学しました。(また、研究室のメンバー内で、研究について真面目に話し合ったり、集まってわいわいご飯を食べたり遊んだりといった、メリハリのある関係を築くということも、3回生までではなかなか経験できない魅力ではないかな、と個人的には思います。)

大学で行う研究を通して、成長できるかできないかは、自分がどれだけその研究にやりがいを感じ、自らすすんで色々なことを実行できるかで決まると思います。ぜひ、自分の本当にやりたい研究を見つけ、卒業までの1年間だけでも全力で打ち込んでみてください。そして、できれば1年間だけでなく、大学院に入ってもっと長く研究をきわめて下さい。1つのことを限界までやりとおすことで、さらに成長できると思います。私も、大学院の2年間でできるだけたくさん研究を進めて、自分の成長につなげていきたいと思っています。

(2015年7月31日 掲載)

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