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学生生活の支援

充実の支援制度

情報系では、学生一人一人に対してきめ細かな指導を行っています。修学や就職だけでなく、学生生活全般について、学生や保護者からの要望に応えられるように様々な支援を用意しています。

教員と保護者との個人面談

毎年7月に実施されている、国立大学では大変珍しい、総合理工学部の特色ある行事です。
面談では、保護者と教員の間で、成績、学生生活、就職や進学などについて情報交換が行われます。参加された保護者からは、学生生活の様子がよく分かって良かったという感想が寄せられ、大変好評です。

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チューター制度

10名程度の学生に対し、1名の経験豊富な教員をチューターとして割り当て、入学当初から様々な支援を行っています。
前期・後期の成績通知の際に、面談を希望する学生は、指導教員と面談を行い修学指導を受けることが出来ます。成績通知以外にも、学生の修学や生活などに関する相談があれば随時対応しています。

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少人数指導

1年次のコンピュータサイエンス基礎や4年次の少人数指導の様子卒業研究などでは、複数の教員による少人数指導を実施しています。
また、演習・実習・実験では、教員だけでなく、大学院生のティーチング・アシスタントが、受講生に近い立場で丁寧な指導を行っています。個別にわかりやすく解説してもらえるため、理解もより深まります。

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メンター制度

優秀な学部4年生および大学院生をメンターとして選出して、学部1年生が抱える学習面での不安、大学生活での疑問、大学院や就職の話などへの助言・サポートを行っています。

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オフィスアワー

各教員がオフィスアワーを設定し、学生への対応を行う時間を確保しています。授業に関する質問などがあれば、気軽に教員の部屋を訪ね、指導を受けることができます。

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就職支援

就職活動に対するアドバイスや求人情報の提供など、経験豊富な就職担当教員が適切な指導を行っています。また、夏休みや春休みの長期休業を利用して、興味・関心のある企業において一週間から一ヶ月間程度実習を行うインターンシップ制度もあります。また、大学全体では、キャリアセンターを中心に就職支援体制が構築されており、就職説明会や卒業生による就職懇話会などが開催されています。

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学生相談

学生生活の中では、種々の悩み・問題に直面することが多々あると思います。
学生センターでは、そのような学生の個人相談に相談員が応じ、皆さんが自主的に解決する道が開けるよう支援(助言,指導等)を行っています。
また、保健管理センターにおいても、健康相談及び心理相談について相談に応じています。

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奨学金

島根大学で取り扱っている奨学金には、日本学生支援機構奨学金と地方公共団体又は民間団体による奨学金があり、優れた学生であって、経済的理由により修学が困難である場合には、奨学金の貸与を受けることができます。

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授業料奨学融資制度

奨学金制度以外に、授業料奨学融資制度が設けられており、学生本人が提携先である山陰合同銀行から、当該期の授業料相当額の融資を受けることができます。在学中の返済は、元金措置の上、利息は大学が奨学援助金として銀行へ支払います。

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授業料免除制度

経済的理由により授業料の納入が困難であり、学業成績が優秀である場合には、授業料の減免措置として、各期(前期・後期)ごとの授業料の全額又は半額を免除する制度があります。
また平成18年度より、前年度の成績をもとに選考し、後期分の授業料を全額免除する成績優秀者に対し授業料を免除する制度が新たにできました。

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初めての一人暮らし

島根大学生協では、食生活が乱れがちな学生の皆さんに、バランス良い食事を提供することを目的とした学食の年間利用券「ミールカード」を導入しています。
カードは生協の組合員証に専用ICを組み込んであり、学内4カ所の食堂とカフェで利用可能。これで1日1,000円分の食事ができます。
カードの値段は年間14万円。高い気もするかも知れませんが、学食の年間営業日数は290日で、毎日利用すれば最大29万円分の食事ができます。

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